お知らせ

2019/01/11 21:58

古民家で餅をつく

「古民家で餅をつく」

 

 昨年の22日に沼津アグリ村の若者たちと、28日に地域の先輩方と、リノベーション中の古民家で餅つきをしました。

 

 杵と臼は古民家にあったものを使い、いつもお世話になっているSさんのご指導のもと、前日に餅米を研いだり釜の用意をしたりとなかなか大変。

 

 実際に餅をついてみると、初体験ながらテンションが上がります。日本人なんですね、やっぱり。

 

 その場でしか味わうことのできない「きな粉餅」「からみ餅」は最高でした。なぜか餅つき後に尾てい骨が痛くなってしまったのですが、心地よい疲労でした。

 

また今年もやりたいと思います。

 

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